はじめまして!りほなと申します🎨
私のことを
知らない人ばかりだと思うので
軽く自己紹介をします。
このブログを書いている現在は24歳。
現在ネットを活用しながら、
趣味のイラストを仕事にし
周りに縛られず自由な生活を送るため
日々奮闘しています。
元々趣味程度で、経験も人脈もゼロ。
そんな私がある出会いをきっかけに
ビジネスを学び、
仕事のストレスから解放され
好きなことで自由に生きていこうと
奮闘する日々について話します。
稼げるようになるために
私が行動を起こす流れを見て
あなたの今後の活動に役立ててください。
1、イラストの道を諦め介護士として働くも自分を見失っていました
私は幼少期から
絵を描くことが好きで、
いつも何かしら描いていました。
大学も美大を志望していましたが
母からは
「美術の勉強だけだと就職の幅が狭まる」
と反対されていました。
私も絵を仕事にできるのは
一部の選ばれた人のみだと思い
当然のごとくイラストの道を
諦めてしまいました。
周囲に流されるまま
四年制の普通の大学を卒業し
就職活動の末行きついたのが
介護の会社でした。
和気あいあいと
平和に働きたかった私にとって
介護の仕事は優しい人が多いイメージで
給料も業界の中では良く魅力的でした。
皆優しく迎え入れてくれて
入居者さんにも毎日感謝され
楽しく仕事をしていました。
それでも、やはり過酷な介護現場。
体力に限界が来た社員が
次第に辞めていき、
・人手不足で仕事の押し付け合いが発生し
職場内で悪口が飛び交う
・16時間の夜勤後も数時間残業
・睡眠不足で疲れが取れないまま
次の日も出勤
といった苦しい状況となっていきました。
身を削って頑張っているのは皆同じ。
苦労するのは当たり前という空気で
弱音も吐けませんでした。
さらに入社時には見えていなかった
会社に関するブラックな情報も
耳に入るようになりました。
給料も最初は良くてもあとは上がらない。
責任だけが重くなる。
現場以外の職種につけたとしても
今よりも残業が増える。
そんな現実にも悩まされていました。
ついにある日
心身が壊れていきました。
・出勤時に疲労感に襲われる
・物忘れが目立ち普通に仕事ができない
・翌日の仕事のことを考えると眠れない
このような状態
となってしまいました。
やがて適応障害と診断され
休職をすることになりました。
「もう会社に雇われて働くのは嫌だ」
「会社に縛られ自由を失いたくない」
「好きなイラストを仕事をしたい」
という考えが
日に日に強くなっていきました。
2、イラストで稼ぐことに行き詰まってました
一度諦めていたイラストを
副業からでももう一度始めたい。
そんな思いでまた
イラストを描いていました。
右も左もわからずネットで
副業の始め方を調べました。
するとYouTubeで
イラストを副業から初め
独立をした方の動画が目に留まりました。
各イラスト販売サイトを活用し
稼ぐためのノウハウを
解説する内容でした。
私は気になって毎日見るようになりました。
さらにその方は
イラストで脱サラしたい人向けに
一対一の1カ月限定コンサルを
行っていることを知りました。
1人でやっていくのはとても不安。
個別のサポートなら安心だな。
上手くいけば脱サラできるかもしれない。
と思い切って入会登録をしました。
そして私はその方が作った
イラストで稼ぐためのプログラムを
こなしていきました。
課題をこなすたびに
チャットでフィードバック
をもらう形式でした。
しかし、それはオンライン上のサポートのため
相談するにも限界がありました。
電話ができるわけでもなく
少しの質問をするのに
何となく気が引けてしまいました。
相手は一度も会ったことのない遠い存在。
気づけば
必要以上に相談しなくなり、
独学同然でした。
その中で既存のプログラムのもと
SNSを始め集客をするも
いいねは20ほど。
依頼もなく
時間だけが過ぎていきました。
そうこうしているうちに
期間限定のコンサルは終わりを迎えました。
あっけなくその方との連絡も途絶え
ふりだしに戻された気分でした。
脱サラなんて夢のまた夢。
やはり諦めるしかないのかと
絶望しました。
そんな時、
ある人物との出会いが
私の人生を一変させました。
3、運命的な出会い
ある日1通のDMが来ました。
送り主はフリーランスの方で
Webビジネスで
独立されている方でした。
その方はAさんとしておきます。
その方のTwitterを見ていると、
日常を感じるツイートとビジネスに
必要な考えを伝えるツイートでした。
さらにその方も会社員時代に
ブラック企業で働いていた経験があり
私と重なる部分があるなと思いました。
しばらくメッセージでやり取りをし
今の私の状況をお話すると
「よかったら一度話しませんか?」
と電話でお話を
してくださるとのことでした。
即答で「お願いします」と答えました。
完全独学状態で先が見えなかった私は
ワラにもすがる思いでした。
不安な気持ちはありましたが
とにかく現状を打破したい!
という気持ちが強かったため
相談させてもらうことになりました。
そして迎えた電話の日。
話をしてみると、
とても気さくに話を聞いてくださり、
沢山のお話をしてもらいました。
話しているうちに分かったことは、
・フリーランスになりたいのであれば
すでに成功している人の元で
学んでいく必要がある
・ビジネスの基礎を学べば
私のイラストでも
十分に稼ぐことができる
そして直接会って相談にも
乗ってくれると提案してもらいました。
普通に生きていたら、
絶対に関わることができない方たちとの対面。
ネットのつながりで会うことに抵抗は
ありましたが二度とないチャンスだと思いました。
「はい!お願いします」と返事をし
後日話す約束をしました。
そしてカフェで
Aさんと待ち合わせ。
カフェに来られたAさんは、
私の想像と違っていました。
高級品を身に着けたお金持ちの
近づきがたいオーラではなく、
シンプルな服装で穏やかな優しい人柄が
表れていました。
Aさんは電話の時と同様、親身にお話を
聞いてくださいました。
自然と緊張していた心も解れ、
私はあっという間にAさんの
魅力に引き込まれていきました。
Aさんはビジネスの基礎が
どういう仕組みなのかを、
包み隠さず丁寧に教えてくださいました。
Aさんも最初から稼げていたわけでは
なかったそうです。
なんども実践と修正を繰り返し日々
先ゆく人に振り返りをしてもらいながら
努力をした結果であると。
最初は半信半疑だった私も、
「この人たちだったら信用できるな」
「諦めずに乗り越えていけるかもしれない」
と思えるようになりました。
実際に私のような
何から始めたらいいのか
分からない状況で、
迷子になり結果が振るわず
挫折してしまう人がほとんどの世界。
実際Aさんは
独学でビジネスを始めた当初
私よりも失敗をしてきたそうです。
Aさんは私に、
「誰にでも教えているわけでなく
将来のビジネスパートナーとなる人を
人選しています」
「ビジネスの道は簡単ではないですが、
絶対諦めないと約束できますか。」
と言いました。
この時私は会社員に戻りたくない!
自分の力で稼いでいきたい!
と選択肢は1つでした。
「はい、諦めません」
と迷わず答えました。
するとAさんは
「りほなさんの熱意は伝わりました。
一緒に頑張りましょう。」
と言ってくださいました。
困ったときにいつでも相談しながら
一緒に成長していくいわば
人生レベルの重要な存在。
独学状態で迷子になっていた
私にとって絶大な安心感がそこにありました。
この日から私は
イラスト活動の再スタートを
切ることになるのです。
4、1ヶ月で初のご依頼と沢山の反応
以来、驚きの連続でした。
SNSの反応が薄かった私が
Aさんの言うとおりに投稿を続けていると
沢山のいいねやRT、
コメントなどをいただけるようになりました。
・1つの投稿に最高40件以上ものコメントや
過去の10倍のいいね
・無料企画で先着5名で実施し満枠となる
・さらに有償のご依頼をいただく
無料企画で描いたイラストを見てさらに
「私も描いてほしい!」
とご意向をいただくこともできました。
1件もご依頼がなかった私にとって
とても嬉しい出来事でした。
初めて自分のイラストで
人に喜んでもらうことができたのです。
それだけ多くの方に私のイラストを
見てもらえてるんだと
実感する事ができました。
徐々にイラストレーターとしての
自信もつくようになりました。
共に成長していく仲間もでき
毎日とても楽しい!
今までの暗闇が切り開けた瞬間でした。
5、夢のために駆け抜ける充実感
独立に向けて挑戦し続けることは
理想の自分に近づけているようで
とても充実感に満ちています。
フリーランスとして活動するには
毎日成長し続ける必要があります。
そのために自己投資も惜しみません。
先日iPadを購入しました。
カフェや出先に手軽に持っていけるので
イラストを描くことがさらに楽しくなりました。
仕事で2年ほど行けなかった
田舎の祖父母の家にもいつでも行けますし、
友達からの遊びの誘いも
仕事の都合で断ることがなくなりました。
イラストのご依頼をいただくようになり
相手の期待以上のものにしたいと
創作に対して持つ意識も高まりました。
目的もなく闇雲に描いていたころとは
違う感情でした。
やりたいことが出来ている。
それは介護職時代には
味わうことがなかった喜びでした。
6、つぎはあなたの番です
私は少し前の自分のような、
・仕事で悩んでいる
・将来が不安だらけ
・自由がなく我慢している
そんな状況に悩んでいる方へ。
あなたの今の我慢や努力が報われるのか
今一度考えてみてください。
我慢し続けていれば
きっと限界がきます。
すでに今の時点で「違う」と
疑念を抱いている人は多いと思います。
でもそこから、
・イラストで生きていくためには
どうシフトしたらいいのか
・会社に縛られず個人で稼ぐには
どうすればいいのか
以前の私と同じような悩みを
持っている方に向けて
この記事を書いています。
会社の一員として、
社会に貢献すること自体を
否定するつもりは一切ありません。
その人たちのおかげで
世の中はまわっています。
素敵な選択肢の1つで、誇りを持って
やっている人も沢山います。
ただ単純に
「私は違った」というだけです。
今後の貴重な人生の時間を
後悔せずに生きていきたい。
そんな風に理想を追い求めていく中で
失敗や挫折があるのは当たり前のこと。
でも成功すればそれらの失敗は
ただの過程であり1つの経験になるのです。
だから私は理想の未来のために行動し続け
実現するまで諦めません。
私のように、会社に縛られず
自分軸で人生を歩みたい。
そんな人はきっとたくさんいますよね?
7、後悔のない人生を送るために
自分の人生は誰のものでもない
自分のものです。
後悔しない人生とは、
自分の気持ちに素直に生きることだと思います。
現状に不満がある。
明るい未来が見えない。
そんな想いがあるのなら「今すぐ行動する」
あの時○○しておけば
良かったと後悔してもチャンスは
再びやってくるとは限りません。
はじめの一歩は怖い。
しかし挑戦し行動した先にきっと
楽しく充実した人生が待っています。
P.S.
最後までお読みいただき
ありがとうございます!
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